(有)南開発 マスク40,500枚贈呈

 7月27日、(有)南開発(大城誠 代表取締役)様が本会を訪れ、マスク810箱(40.500枚)を寄贈していただきました。

 大城代表取締役によると、コロナ禍が3年余り続き、経済活動も低迷し生活しづらくなっている中、個人や企業としても地域に育てられた思いから、踏ん張り時の今こそ、地元への社会貢献としてマスクの寄贈を試みたそうです。40,500枚贈呈の理由としては、南風原町民の人口によるものです。

 寄贈していただいたマスクは、本会が運営する子ども食堂の参加者や困りごとを抱えている世帯、コロナ禍で困窮している世帯へ配布し生活支援として活用させていただきます。ありがとうございます。

左から 大城正治(町社協副会長) 前川義美(町社協会長) 大城誠(南開発代表取締役) 金城香苗(南開発総務部) 大城博(南開発専務)